毎週の練習から定期的な演奏まで、面倒なことも多々あったかとは思いますが、メンバーのみなさま、本当にご苦労様でした。終わって「虚しい」を連発していた人もそうでない人も、これからも何らかの形で音楽を続けていただければ、と思います。（って、私っ…

終盤は、父が特に気に入っているオリジナルの"アンダルシアの乙女",和歌山県出身のピアニストが作曲した"RUG TIME"で堅め、アンコールでは、アンコール用に作ったと豪語していた"MB SHUFFLE"を演奏し、６年間の"Music Bank"としてのバンド活動に幕を閉じた。

"BLUES MARCH"に始まり、"COMIN' HOME BABY","Work Song","SUGER"なんかが登場した。１曲、ゆったりとした曲で新しい感じでいいな、と思ったのがあったが、曲名を忘れてしまった。

日帰りで地元に帰る。"スウィングガールズ"ならぬ、"スウィングおやじぃズ"、否、50代だけでなく、20代・30代の方もいるので、"スウィングマンズ"の解散ライブを聴くために。今回は最後ということもあって、声を掛ける両親や他のメンバーも結構必死で、170人…